先代（廃棄処分）と先々代（引退後復活）

内倒による角付けだけで、抜群の切れ（curve）味を発揮しながら・・・加速して落下していく、わたくしのSTOCKLI（ストックリ）スキー・・・

この、新相棒（まだ、映画観にいっていない（汗）それなのに、明日、テレビ朝日で開催している「相棒展」見にいくのれすっ）に辿り着くまでに、いろいろと紆余曲折がありましたが・・・・

そういえば、こんなの（⇒　■■■　）にも足を運んで、新機種の選定をしていました。

結局・・・
一番候補を外してストックリを購入したという、へそ曲がり♪ぶりに自画自賛してます＜ﾊｲ



コレは・・・
左側が先代のHart、右側が、腐り揃サロ板・・・

左側の先代は、ストックリ購入と同時に廃棄処分しました。（＜エッジが剥がれて使い物にならないため）

また、右側の先々代は・・・
通常滑走にはそれほど影響がありませんが・・・
どこでやったのか？コブに突っ込んだ時に、内部構造が変性してしまい
エッジが歪に曲がっている＆ベント（反り）がなくなるなどの満身創痍です。。。滑っていても確かに変です。
⇒だから、一旦引退させましたが、ストックリをメインに使うにしても、シーズン最初と最後の辺に使うサブは確保する必要があったことから、再度復活させることにしました。

サロ板に付いているビンディングは、非常に気に入っているので、本当は、外してストックリに転用させたかったのですが、構造上、取り外しが利かないので断念しました。

しかし、Ｈａｒｔに付いていた、指定のLOOKのビンディング
PX14チタニウム
は、まだまだ使えるビンディングだったので・・・Hartから、ニューカマー＝ストックリに移植しました。



このビンディングの解放値１４のクラスだと・・・どう安く見積もっても3万円はするので、経費節減のため、移植に踏み切りました。

心なしか、ビンディングも相方が替わり喜んでいるようで？
最近、着脱がキレイに決まりますw（元々は、着脱の感触が悪かったT。T）

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